
モバイル環境を向上するため、普段持ち歩いている充電器を更新しました。

Amazon内にはいろんなメーカーの充電器があります。特に、半導体にGaN(窒化ガリウム)を使用した超小型の充電器は最近増えてきていて、GaN充電器戦国時代になっているようで。
例えば、スマートフォンで有名な、中国の小米といった企業のブランド・Baseus(ベースアス)からはこのような斬新でスタイリッシュなものが出ています。
日本の電子機器を扱うCIO株式会社からも似たような充電器が出ています。
今回選んだのは、4000円切っていて1ポートのみのエレコム製です。

少しツヤのある、非光沢でマットな本体の材質です。
サイズは48mm×26mm×39mmと、手のひらで完全に包みこめるサイズです。
やはり持ち運ぶ充電器はコンセント差し込み部が折りたためるものでないとですね。

5V/3A
9V/3A
15V/2A
20V/1.5A
iPhone 11といったAppleのiPhoneシリーズの新しいモデルは18W(9V/2A)に対応してるようなので急速充電が出来ます。自分の持ってるAndroidスマートフォンMotorola edegeも18W対応なので最高スピードで充電出来ます。
iPad Pro 11は30W(15V/2A)で充電出来るらしいので、充電器の性能フルに使えますね。

少しツヤがあるのはこの画像の方が分かりやすいでしょうか。シンプルでありながら品のある感じで良かったです。テカテカは傷と指紋が目立ちますからね。

ホワイトもありますが文字が余計目立ってそうでやめました。
せっかく小型化できたので、充電ケーブルも良いの買おうかな、なんて考えているのでした。



